【変わる社会・変わらない政治】

平成も遂に30年、最後の1年を迎える今年、
オリンピック・パラリンピックを目前に
東京・世田谷も2020年に向かって光が灯る反面、
政治の世界には、未だ多くの陰が存在しています。

初当選からおよそ4年が経っても、
変わらない”お役所仕事”、
未だに時代の波を拒む行政機構、
無くならない待機児童。

それにも拘わらず、
実感のない”好景気”の名の下に、上がり続ける政治家の給与。
2400万円の区長退職金も復活することとなりました。

今、東京が、世田谷が本気で考えるべきは、
バラ色の2020年、その一瞬ではなく、
その後を生きる、私たち、そして子どもたちの生活・未来です。

2024年、日本の人口の1/3が高齢者となります。
2025年、東京都においても、人口減少が始まります。

今、区議会が取り組むべきは、2020年、一瞬の喧騒ではなく、その後の社会づくりです。

【改めて、未来のためには、#Innovation が必要だ!】

“成人になれば正社員で働く
30歳前後になれば結婚して子供が産まれる
女性は家で家事・子育てをする
いざという時は会社の福利厚生がある
定年退職をして、年金で生活できる
最期は家族に看取られる―”

今までの“当たり前”がない時代、
戦後の成長の方程式が通用しない今の日本に必要なのは、
過去の成功体験の焼き増しではなく、
過去の“常識”に囚われず、新しいトコロへ何度も飛び込む勇気。

しかし今、政治の世界には、
二世・三世や、政治家の書生――
今までの政治の常識に囚われる、
普通に働く・普通に暮らす人とはかけ離れた感覚では
次の“時代”、未来をつくる事はできません。

平成生まれ 最年少、
今回は、父として、保育士としても、
子どもたちの未来のために
利益誘導型の政治、改革をしない改革派を断ち切り、
世田谷から、 #Innovation を起こします。

ITベンチャー、グローバル企業出身
新たな時代へ先陣を切って、 #Innovation へ飛び込んで参ります。

【東京、世田谷が安心して子育てができる街に】

保育士となり、現場に出てきたからこそ、変えたい環境があります。

今、現場は人手不足、にもかかわらず、様々な事務・庶務も保育士が担当しています。
保育の現場にも、マネジメントができる人材を育成し、外部に仕事を切り出すことができれば、
子どもと接する時間が増え、よりよい保育環境が実現できるはずです。

また、海外出張中のパパ、繁忙期のママに代わって
神戸からお迎えに来るおじいちゃんがいました。

フランス出身のパパ、九州出身のママの家庭は、
出張が重なった結果、飛行機で2歳の息子を九州のママの実家へ長期間預けていました。

これが今の東京、そして世田谷で子育てをするということです。
自己責任で片付けてきたからこそ、仕事のために子どもを諦めてきた歴史が続いてきました。

昭和の時代は、選択肢すらない時代でした。
平成の時代は、仕事か、子育てか、選択に迫られる時代でした。

だからこそ、次の時代は、仕事も、子育ても改めて両立ができる社会を目指します。

 

そのべせいや が、実現した政策・取り組んできた政策の中心を記載しています

【議会改革】
#政務活動費を全額返上しています
1152万円を、世田谷区役所に返納し、別のことに使われています
→91万人の区民1人あたり、4年間で12.5円をお返しした計算になります

#海外視察は、自己負担で行くべき
そのべは政務活動費を利用しないため、(区議会事務局が公式に実施をしている国内視察を除き)
国内・海外視察ともにこれまで自費で視察へ行きましたが、
特に成果の現れにくい海外視察は原則自費とすべきです
物見遊山の視察は、旅行と言われても仕方がありません

#元議員の名誉職的な選挙管理員を廃止
厳正に選挙を正すべき選挙管理委員は、特定の党派の元所属者ではなく
監査等の経験を有する民間人から選ぶべきです
→そのべは、選挙管理委員の投票の際に、区内在住の弁護士を推薦・投票しました

【IT政策】
#世田谷区公式ホームページのスマホ非対応を指摘しました
→後にスマホ対応サイトとなりました

#オンライン申請を増やし、可能な限り来庁不要な区役所を目指します
→まずは印鑑の積極的な廃止が進みました
オンラインの申請/相談窓口を設置し、区役所窓口のあり方を変えていきます

#オープンデータを単なる情報公開に留めず、利用しやすい形に改めさせました
→スキャンしたpdfから、csvデータまでは改善されています
データの更新にも耐えられる、更に利用しやすいデータ形式を目指します

#災害時のインターネットでの情報発信体制を改善しています
玉川花火大会中止の情報が遅くなり、落雷に打たれた被害まで発生した事故を教訓に
SNS・公式ホームページ共に、緊急時の情報発信体制の改善を訴えています

#業務の電子化、AI導入を進めます
機械的な作業は機械に任せ、人間の手が必要な業務に、職員のリソースを投下します

#行政のICT活用と併せて、サイバーセキュリティ強化を指摘しています
高度な個人情報を扱う機会も多い区役所に於いて、ICT化を進める上で基礎となる
サイバーセキュリティを強化し、情報の安全性を保った上で活用を推進しています

#音声認識技術を利用して、手話が利用できない人も理解できる情報伝達の選択肢を増やします
聴覚障碍者のうち、高齢で聞こえない/聞こえにくくなる人が多くを締めている現在、手話では伝わらない人たちが激増しています
(手話利用者は、聴覚障害者の2割以下)
音声認識技術を利用して、文字情報でより多くの人がコミュニケーションを取ったり情報を得られる状態を目指します

【保育政策】
#無償化の前に、待機児童解消のための予算執行を!
国が進める幼児教育・保育無償化に上乗せして、世田谷区では無償化に向けた支援も行なうこととなりましたが、
保育園に入園できた人に更なる支援の拡充をする前に、保育園に入れなかった人たちの受け皿、セーフティーネットを用意することが先決です

#待機児童になった際のセーフティーネットとして、安心できるベビーシッター制度を提案しています
→世田谷区でこれまで実施しなかったベビーシッターの補助について、実施に向けた検討段階に入りました

#育休延長希望者が、一度保育園の入園申請をし、待機児童になる必要がある仕組みの改善を求めました
→区としても国に改正を求め続け、2020年度の申込みより、入園選考と別枠での、育休延長が希望できるよう変更となります

#認可外保育園への支援と保育内容の充実を進めます
認可保育園に入りたくても入れない世田谷区に於いては、認可外保育園も、世田谷区の保育を支える大切なパートナーです
企業主導型保育所の閉園が話題にもなりましたが、認可外保育園を悪者扱いする前に、
多くの子どもが充実した保育が受けられる状態を目指すために、認可保育園のみに多大な支援をするのではなく、
認可外保育園へも平等に支援を行ない、入れた保育園による格差を是正していきます

#保育業務へのICTの導入、保育士の業務改善を進めます
保育士として現場に出て、全ての業務を保育士が自ら行なうことの非効率性を実感しました
要単純作業や機械で代替可能な庶務は効率化し、その分、子どもとしっかり向き合える時間の増加を目指します

#認可保育園で利用したおむつの持ち帰り制度を、園内廃棄へ切り替えました
現場の保育士(認可外)としては当然だと思っていた、保育園でのおむつの処分ですが、これまで認可保育園では実施されていませんでした
→世田谷区議会で初めてこの問題を取り上げ、2019年度から、使用済みおむつの処分は保育園で実施をすることとなりました

#「保育の質」という曖昧な言葉を要素分解し、何を守り、何を変えるべきか議論してきた唯一の議員です
保育の質と、業務の効率化を両立し、保育士不足の解消や同じ保育士の数でも、より成長に資する保育の実現を目指します

【子育て政策】
#母親偏重主義が色濃く残る子育て支援を、父親へも開放しています
母体に関わる支援は必要ですが、保護者の性別を問わず、子どもの生育環境の向上につとめるべきです
→父親への子育て支援について、2018年8月号の区報のトップにも掲載され
性別役割分業の是正、(統計によると)共働き家庭の妻が夫の7倍家事・育児をしている現状を是正します

#乳児の父親として、保育士として、災害時に最も衛生的な液体ミルク確保への提案をしています
災害時も哺乳瓶を逐一消毒できると想定している世田谷区の見解はあまりにも楽観視であり、
液体ミルクの備蓄・メーカーとの協定締結で災害時の乳児の安全安心な栄養を確保します
大人と同じ食事ができない子どもたち向けの離乳食・幼児食の備蓄も進めます

#祖父母をはじめ、多くの人に、今の子育てや保育について知って頂くべく、当事者以外への理解を促進させています

【若者政策】
#区が公式に政策立案の根拠としている「区民意識調査」が実際の年齢構成よりも高齢者に偏っており、このデータを根拠とすると高齢者偏重の区政となることを指摘しています
→若者が多く利用していると考えられるSNSへのソーシャルリスニングやWebアンケートの実施を提案しています

#区が公式に政策立案の根拠としている「区民意識調査」の調査年齢に、選挙権を持つ18歳・19歳を加えました
→高齢者偏重の区政を少しでも若者に向けて風通しが良い状態に改善しています

#小中高生が、投票で社会が変わることに触れられる仕組みを目指します

#発達障害者支援と就労支援を「若者支援」の枠組みで実施することの廃止を訴えています
→15−39歳までを若者支援とすることには無理があり、
一方困っている人には年齢で区切ることなく、本来必要な発達障害者支援・就労支援を訴えています

【行政改革】
#世田谷区で実際に発生した談合問題を追求し、今後、談合が起きなくなる体制の強化をしています
指名停止から翌年の入札に参加できてしまう制度について、対応の甘さを指摘しています

#あらゆるものを広告として活用し、税外収入を増やし、区民福祉を向上します
区の公式サイトへのアドネットワークの導入や、Setagaya Free Wi−Fiの接続後のページに広告を出すことを提案しています

#競争的なふるさと納税政策で、税収減を抑える、これまで流出した分を取り戻す提案をしています
民間企業と連携をして、楽天ポイント等、世田谷区のあらゆるリソースを活用することを提案しています

#陳情型ではない、区民からのデータや職能に基づいた政策提案が進むようにしています
→オープンデータ化、RESASの活用、これらを活用した都の実施する「都民提案制度」の世田谷区版を提案し、検討に入りました

#行政文書の永年保存で、文書改ざんや文書破棄による言い逃れができない状態を作ります
→世田谷区でも過去の文書が破棄されており、区のホームページにアップロードされていた5年前以降を遡ることができない自体が生じたため、デジタル文書による永年保存が検討に入りました

#存在するはずのない平成32年以降の元号標記を西暦との併記に改めさせました
→実務文書であるはずの行政文書の、将来に見返した時のわかりやすさを目指しています

#教育費無償化の前に調達改革を訴えています
→無償化をすることで、給食費や教育に関わる従来の自己負担分について、値上げに対してのチェック体制がゆるくなります
だからこそ、無償化前に従来の調達先の継続を全面的に見直し、同じサービスがより低価格で調達できる体制を整えます

【その他】
#世田谷区内の区立小学校で発生した組体操事故を最初に指摘しました
→当該事故について、世田谷区の「裁判にすればよい」という姿勢を批判し、最終的には区が裁判所からの和解勧告を受け入れる形となりました
→後に、学校事故ガイドラインの策定も行なわれました

#保育園に於ける男性保育士の働き方を題材に、性別役割分業ではなく、個人の能力・指向に応じて働ける環境づくりを進めています

#馬事公苑に最も近いところに住む区議会議員として、馬事公苑の環境保全、2020年後に再び区民の憩いの場となるように、JRA・東京都・大会組織委に求めています

#小中学校・9年間の一貫教育制度の是正を求めています
そのべの出身校である区立 桜町小学校では既に過半数が、私立・国立・都立中学校へ進学しています
区立中学校の進学率を上げるよりも、区立中に進学した子どもたちへ手厚い教育を提供するべきです