欠席4日・遅刻早退0日のそのべは、【公務怠慢ポンコツ議員】なのか

【がん治療で議会欠席は「ポンコツ」か 議員と両立の道は】

朝日新聞デジタルにも掲載をされた、
議員と議会欠席の問題について、改めて触れておきます。

https://www.asahi.com/articles/ASM484401M48ULZU002.html

【「区議会議員の通信簿」に掲載されました】
今、世田谷区内全域に配布をされている某議員の広報物に
【世田谷区議会の50人の通信簿】と題して4年間で【欠席4日・遅刻0日・早退0日】をした届き者として私、そのべせいやも記載されています。

4日間、欠席をしたことは事実であり、これ自体は今でも申し訳なく思っています。

 

【そのべは、欠席・遅刻・早退の常習者なのか?】
欠席の内訳を記載すると、
3日:2018年2月21日-23日:インフルエンザ羅患により欠席
1日:2018年9月19日:高熱を発症したことにより欠席

合計:4日、となります。

 

【インフルエンザや発熱で欠席してもいいのか】
《民間企業の場合》
厚生労働省の「平成30年度インフルエンザQ&A」によると、
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

Q.17: インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?
一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
 排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
との記載がありますが、
会社によって、自宅待機の扱いを採る場合と、何もない場合があるようですが、

こちらのニュースサイトの記事によると、
https://news.careerconnection.jp/?p=66350
“弁護士は、「強引に出社させると法律に抵触する可能性がある」と指摘する。”
との言及もあります。

また、そのべ自身が過去に勤務をしていた企業では(会社・部署に恵まれたのかもしれませんが)
よんどころない事情があれば、直前であっても基本的には休むことができていましたので、
周りへの感染のリスクを考えると、欠席の方が次善の策であると考えました。

《学校の場合》
先ほどと同じく、厚生労働省の「平成30年度インフルエンザQ&A」によると、
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています
(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。
とのことです。(児童・生徒のみに適応)

そのべ自身も同時期に保育園での非常勤としての勤務も行なっていましたが
保育士も教員と同じく、一般のインフルエンザである限りは、法的に出勤を停止されるものではありませんが、
当時勤務していた保育園でも、特に乳幼児に感染症を移す場合は生命のリスクも高いことから
インフルエンザは医師の判断に従って出勤を停止していました。

 

【神聖な公務を、「たかがインフルエンザ」で休んでもいいのか】
《医師からの診断に従う》
21日の午後から議会でしたが、午前中は高熱を発症しているとだけ考え甘く見ておりましたが
念の為、区役所そばの世田谷総合病院へ行くと、インフルエンザの陽性であったため、
医師からは向こう3日間は外出を控えるように、との診断がありました。

《無理に出社して死亡事故の例も》
2019年1月22日、日比谷線中目黒駅ホームにて、
線路に転落をした会社員が、転落直前に咳き込む様子を目撃されており
捜査の結果、インフルエンザに羅患していたしていたそうです。

《最後は自分で判断するしかない議会制度しかない》
自分が欠席をすることの悪影響と、感染症の場合には他の人に移すリスクを天秤にかけた時
他の区議会議員49名、及び同空間を共有する区長・副区長をはじめ区役所の意思決定をする職員
約30名に感染症を広げることの方が社会に対しての悪影響が強いと判断して、欠席することを選びました。

実際に9月の発熱での欠席時は、39度以上の発熱が続いておりましたが、
2月は質問件まで放棄せざるを得なかったものの、
今回は自らの登壇がない日に欠席をして、翌日は発熱自体は40度に達したものの、
一般質問の登壇、及び議案審査の際には、発言権・議決権を行使するため
本会議場に出席する選択をしました。

もちろん議員として、議会があるならば、健康管理をすることも仕事の一つであることは理解をしながら
どうしても体調不良になってしまうことが、少なくともこの4年間で私には4日間ありました。

次に、本質的な議論に続きます

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