誰にでも使いやすい遊び場は少ない

息子くんもつかまり立ちが激しくなり、1歩、2歩出るようになってきたら、
そろそろ(暖かくなってきたら)公園にも一緒に行きたいと思う今日このごろですが、
先日、木村基成 都議会議員と区内都立公園が本当に利用しやすいのか、視察に行って来ました。

スケートボードを利用している祖師谷公園に伺いましたが、
新年で人が疎らなエリアで、枠で囲われている内側で利用はできるものの、
本当はもっと広く滑りたいだろう中、あくまでも協議の中でスケートボードの範囲は棲み分けられているとのことでした。

子どもを持つ父親としては、もちろん乗り物等と接触する危険を排することが必要な一方で
そもそもより一般的な自転車やストライダーと分離をしない限りは、本当に危険を回避することにもなりませんので
未だ社会的地位の高くないニュースポーツやX SPORTSの括りだから区分けをするよりも
こちらは乗り物/スポーツエリア、こちらは一般のエリア、こちらは小さい子向けのエリアと棲み分けていくほうが
本当の安全の担保につながるのではと考える次第です。

一方で、そのべも近所で小さい頃によくお世話になった砧公園にも久々に奥まで行ってみました。

視察とはいえ、スーツの成人男性がアスレチック広場にいると怪しさ満点ですが、
今回は目的のある公園の視察です。

奥の方にあるアスレチック付近はゴムチップ舗装となっており、
転んだり、落ちたりしても傷が深くならないよう工夫されていました。

またアスレチックのない辺りには、ネットで囲まれた幼児用(概ね3歳程度まで)の
遊び場が整備されており、区域が分かれていることで安全性が担保されるようになっています。

アスレチック広場に限らず、砧公園は利用できる面積が広いこともあり
機能を切り分けることが、ある程度は実現されているように感じられました。

 

普段、公園に行くと言うと、そのべ自身は最近は
駒沢オリンピック公園のラーメンショー肉フェス
あるいは代々木公園でお花見や日比谷公園へクリスマスマーケットに行く程度で
普段使いというよりは観光スポットの一つとして利用していましたが、

一言で公園と言っても、今のそのべのように乳幼児を連れて行きたい人もいれば
ピクニックやお花見をしたい人もいれば、
スポーツを楽しみたい人もいますし、様々な機能を期待されています。

 

そんな中でたまたま障碍のある子どもを育てている方から
最近はユニバーサルデザイン化も以前よりは進んでいるものの
障碍の内容によって公園は非常に使いにくい、
という声を耳にする機会がありました。

そのべが保育士として勤務していた保育園にも、
脚力が先天的に弱く、皆と同じように自分だけで歩いたり走り回ったりできない子がおり
どう遊ぶか、どうしたら楽しめるか悩んだ経験があります。

全身砂だらけ(時には泥だらけ)になってしまいますから
ハイハイさせるわけにもいきませんし、
伝い歩きをさせるにも生け垣には危険物やゴミもたくさんあり
不安定な歩き方の子を完全に自由にさせるわけにも行かず、
一方で走り回る他の子を放っておくわけにもいきません。

本当はどんな子どもも一緒に遊べる設備があれば
もっとその子も楽しいだろうし、事故の心配も減るのに、
とそのべ自身も考えていたことを、当事者の方の声で思い出しました。

 

→ボヤボヤ考えていてもしょうがないので、
 当事者の方にアポを取ってお話を伺ってきました(次の記事へ)

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