【平成30年8月1日号 区報に「パパの子育て」】

本日発行の区報に、区議会でも叫んできた”父親の子育て”について表紙で取り上げられました!

今年の予算委員会で、所管課長に、2024年まで利用する第二期子ども計画の「父親の子育ての参加」という表現は時代錯誤ではないかということ、また専業主婦や育休中の人だけでない幅広い生活時間に対応した子育て支援とすべきだということを取り上げましたが、
先日課長とお会いした際に、今度区報でパパの子育て、というテーマを取り上げますと聞き、特に高齢者や旧来型の価値観の人に向けた区報というメディアでこうした特集を組むことへの意義を感じています。

(ちなみに道徳の教科書が、相談相手が母親に偏っている/共働きでも母親は子どもと夕食を摂るが父親は登場しない/父親は子どもの帰りが遅くなっても捜索せず事故になったら駆けつける件について指摘をしたところ、自民党の委員会席から「実態がそうだから、仕方ない」との声が聞こえました。実態がそうだったのは、彼の時代であり、彼(から見える範囲)の家庭の話だったのでしょうが、その価値観を22世紀まで生きることになる今の子どもたちに持ち込まないで頂きたいです。)

昭和の亡霊のような性差の解消をこれまでも強く主張してきましたが、どんなに頑張っても母乳は出ないため、親として全て平等な機能を担うことは確かに不可能です。それでも、その上で何を補完できるのかを考えているところではありますが、
国の内閣官房副長官が「赤ちゃんはママがいいに決っている」との発言をした後に、こうした父親の子育ての意義について敢えて特集を組んだ世田谷区の姿勢は評価したいと思います。

最後になりますが、 #男の育児は迷惑じゃない

http://www.city.setagaya.lg.jp/static/oshirase20180801/p01_002.html

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